2007年10月アーカイブ

EDを治すのに病院に行って治療を受けたいけど、どんなことを聞かれるのだろう、と心配になっていませんか?何を聞かれるかわからなくて何となく病院に行きにくくなっているあなた。ためらっていないでED改善のために病院に足を向けて下さい。
とはいえ、病院で何を聞かれるかというのは気になりますよね。
ここでEDの診察時によく使われる問診表についてご紹介したいと思います。
EDであるかどうかをチェックする問診表として知られているものに国際勃起機能スコア(International Index of Erectile Function)というものがあります。このスコアはIIEFとも呼ばれています。
これは5つの質問に答えることでEDの可能性がどのくらいあるかをチェックする問診表です。
5つの質問は次のような内容になっています。

1. 勃起を維持する自信はどれくらいあるか?
2. 性的刺激による勃起の場合に何回挿入可能な硬さに勃起したか?
3. 性交中、挿入後に勃起を何回維持することができたか?
4. 性交中、性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難だったか?
5. 性交を試みて満足できたのは何回か?

これらの質問に対して5つの選択肢があります。(6つの場合もあります)
質問に対する選択肢には1つずつ点数がもうけられており、この点数を合計してEDの疑いがあるかどうかをチェックします。
病院では国際勃起機能スコアによるチェックの他に、必要に応じて血圧測定、血液検査、尿検査などの検査を行います。

問診内容はED治療の病院によって異なります。
病院によってはあまり患者の話を聞かずにすぐに薬の治療をするところがあります。そういった病院はたとえ薬を出してくれてその薬の効果によってEDが改善されたとしてもあまりおすすめできません。なぜならEDは薬を飲んで解消すればそれで終わりという病気ではないからです。
病院を選ぶ時はEDの原因に対する予防や対策などもしっかりと教えてくれる病院を選ぶようにしましょう。たとえば、ストレスやコンプレックスが原因で起こるEDを改善する時はストレスやコンプレックスの原因の解消についてアドバイスしてくれるところがいいでしょう。また、糖尿病や高血圧、肥満、高脂血症といった生活習慣病が原因の場合はその病気の治療、また生活習慣などのアドバイスをしてくれるところを選ぶといいでしょう。
その他、治療薬についての効果、副作用、注意事項など詳しく説明してくれる病院を選びましょう。バイアグラやレビトラ、シアリスといったED治療薬は併用してはいけない薬や、服用時の注意、副作用などをきちんと把握して使用しないと死につながることがあります。ED治療薬を使用する際は医師の指示にしたがって服用しましょう。

さぁ、いい病院を見つけて早めにEDを治療しましょう。

EDになるということは男性にとって非常に深刻な悩みです。
EDになると勃起がしにくくなったり、勃起が持続できなくなったり、満足な性行為ができなくなったりします。そのためEDになると女性に接するのが怖くなったり、将来の結婚生活に不安が生じたり、家庭内不和につながったりします。またその他EDは自信喪失にもつながります。EDはEDになった人の生活に暗い影を落とす可能性があります。

EDになる前はあたり前だと思っていた勃起現象。
勃起はどのような仕組みで起きるか知っていますか?

ここで勃起とEDの仕組みについて少しご紹介したいと思います。
勃起とは大量の血液が陰茎海綿体内に流れて充満することで陰茎が膨らみ、大きくかたくなる現象のことです。
陰茎海綿体はスポンジ状で毛細血管がたくさん集まっています。血液が陰茎海綿体内に流れ込むと海綿体がその血液をぎゅっと吸いこむために勃起が生じます。そしてこの陰茎に充満した血液が流出すると、陰茎の膨らみはなくなり勃起現象がおさまります。
勃起は視覚、触覚、聴覚、嗅覚などの五感への刺激や性的想像によって性的刺激を受けた時に起こります。性的刺激を受けると、その刺激は副交感神経によって勃起中枢神経に運ばれます。そして血管を拡張する物質(一酸化窒素)が大量に分泌され、陰茎海綿体に大量の血液が流れ込み、勃起が起きます。
このように正常な勃起には副交感神経の働きが非常に大切になります。また、血液がスムーズに流れることも正常な勃起には重要です。
なんらかの障害により血液が十分に陰茎海綿体に流れなかったり、勃起に必要な神経がダメージを受け正常に働かなくなったりすると、勃起が妨げられ、勃起に時間がかかったり、十分に大きくかたくならないということが起きます。これがEDです。

副交感神経はリラックスしているときに正常に働く神経です。そのため悩みごとやなんらかのプレッシャーなどによりストレスを抱えていたり、何らかのコンプレックスなどをもっていたりするとリラックス状態になることができず勃起がスムーズに起こらずにEDになることがあります。
ストレスやコンプレックス解消はED予防につながるので、普段からストレスをためないように心がけましょう。そのためには規則正しい生活、バランスのとれた食生活、適度な運動、十分な睡眠、そして毎日を楽しむことが大切です。
EDを予防して健康でリラックスした毎日を過ごしましょう。

このアーカイブについて

このページには、2007年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年9月です。

次のアーカイブは2007年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1